メモリーから不要なジョブを削除する
メモリーにある印刷ジョブを削除できます。
注
Storage Managerプラグインでは、暗号化された認証印刷は削除できません。
Storage Managerを使用するには、Configuration Toolをインストールする必要があります。
-
［スタート］をクリックし、［すべてのプログラム］＞［沖データ］＞［Configuration Tool］＞［Configuration Tool］を選択します。
-
［Plug-in］メニューから［Storage Manager］を選択します。
-
Storage Managerプラグイン画面の下のデバイス選択エリアからデバイス名を選択します。
-
（ジョブ管理画面を表示）をクリックします。
-
特定のユーザーの印刷ジョブを見るには、パスワードを入力し、［ジョブパスワードの運用］をクリックします。
メモ
すべての印刷ジョブを見る場合は、管理者パスワードを入力し、［管理者パスワードの運用］をクリックします。管理者パスワードの初期値は「aaaaaa」です。
-
削除したいジョブを選択し、
（削除）をクリックします。 -
［OK］をクリックします。
メモ
印刷データを認証印刷または保存した後も、ジョブは［共通］パーティションに残るため、削除しないとメモリーの容量が少なくなります。