用紙の排出先について

排出先

排出できる用紙種類

容量

フェイスダウンスタッカー

普通紙

150枚(用紙の厚さが64 g/m2の場合)

フェイスアップスタッカー

  • 普通紙

  • はがき

  • 封筒

  • ラベル紙

  • 100枚(用紙の厚さが64 g/m2の場合)

  • 10枚(厚紙および封筒)

両面印刷するときは、フェイスダウンスタッカーに排出します。

印刷中は、フェイスアップスタッカーを開閉しないでください。紙づまりの原因になります。

印刷面を下にして排紙します。

用紙はトップカバーに排出され、印刷した順に重なります。

坪量64 g/m2紙で約150枚をためることができます。

プリンターの後ろ側にあるフェイスアップスタッカーが閉じていることを確認してください。フェイスアップスタッカーが開いた状態では、常にフェイスアップスタッカーに排紙されます。

メモ

排出された用紙がトップカバーから滑り落ちないよう、用紙サポーターを開きます。

印刷面を上にして排紙します。

用紙はフェイスアップスタッカーに排出され、印刷した順と逆に重なります。

坪量64 g/m2紙で約100枚ためることができます。

  • 両面印刷では、フェイスアップ排出はできません。

  • 印刷中にフェイスアップスタッカーを開かないでください。紙づまりの原因になります。

  1. プリンターの後ろ側にあるフェイスアップスタッカーを開きます。

  2. フェイスアップスタッカーを広げます。

  3. 用紙サポーターを引き出します。