Webページを使用して、障害通知を設定できます。
[SMTP サーバ]でドメイン名を指定する場合は、[TCP/IP]設定でDNSサーバーを設定してください。
プリンターがメールを送信できるように、メールサーバーを設定する必要があります。メールサーバーの設定については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
Internet Explorerをお使いの場合は、テストメールを送信する前に次の設定を行ってください。
Webブラウザーの[ツール]>[インターネット オプション]を選択し、[セキュリティ]タブで[レベルのカスタマイズ]をクリックします。[スクリプト化されたウィンドウを使って情報の入力を求めることをWebサイトに許可する]で[有効にする]を選択してください。
プリンターのIPアドレスについて
Webページへのログイン方法
[SMTPサーバ]をドメイン名で設定する場合は、[TCP/IP]設定で、DNS サーバーの設定が必要です。
メールサーバーにはプリンターからのメール送信を許可する設定が必要です。メールサーバーの設定についてはネットワーク管理者に確認してください。
[SMTP 認証]や[付加情報設定]を設定する必要が無い場合は、手順15に進みます。
[認証方法]を[SMTP]に設定した場合は、[SMTP ユーザID][SMTP パスワード][SMTP送信暗号化方式][SMTPポート番号]を設定します。
[認証方法]を[POP]に設定した場合は、[POP3サーバ][POP ユーザID][POP パスワード][POP暗号化方式][POP3ポート番号][APOPサポート]を設定します。
設定を間違えると、メール送信機能が正常に働きません。注意してください。
通常、プリンターの管理者のメールアドレスを設定してください。
プリンターに設定値が保存され、ネットワーク機能が再起動します。
認証方式はメールサーバーのサポートしている認証方式の中から自動的に選択されます。