プリンターの両面印刷部に紙づまりが起きたときの対処方法です。
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やけどのおそれがあります。 |
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定着器は高温になっていますので、触らないでください。 |
イメージドラム(緑の筒の部分)は、非常に傷つきやすいため取り扱いには十分注意してください。
イメージドラムは直射日光や強い光(約1500ルクス以上)に当てないでください。室内の照明の下でも5分間以上放置する場合は、イメージドラムに光が当たらないように、紙を重ねてかぶせてください。
また、紙をかぶせた状態で、1時間以上は放置しないでください。
転写ユニットをゆっくりプリンター本体から引き出します。
転写ユニットのスポンジローラーには手を触れないでください。